すべては自分の中にある ~昔のブログ~

2012-04-27 15:41:53 テーマ:ブログ

「すべては自分の中にある」

それを感じたから、私はセラピーを始めた。

自分自身も自己探求を始めた。
(しばらくは 何年間も彼氏がいないのを何とも感じないほど、「自分」というものが面白かった )

人は 車は車検に出すが、車を運転する、動かす元となる 「自分」 というものをメンテナンスすることはめったにない。

自分のメンテナンスがセラピーだ。

 

その”人を動かすもの”が心地善く動いたら、見える世界が変わってくる。

それに気づき、自分が体感したときにいろいろなことが変わり始めた。

 「すべては自分の世界で起きている」

それは真実だ。

 

同じ時間に、同じ景色を見ても、一緒に会話をしていても、それぞれ感じることはまったく違うことがある。

何かを言われて 「なるほど 」 と思う人もあれば、「むかつく 」 と思う人もあり、「へ~」 と何も感じない人もいる。

いったい何が本当なのか?どれが正しいのか?

どれも本当。 誰も間違っていない。

誰かのせいじゃない。何かのせいじゃない。

すべては自分勝手な世界で解釈していること。

 

自分が勝手なんだから相手も勝手。
案外別なことを思っている。

自分の世界では自分が正しいこと、なだけ。

正しいけど、楽しくないことがある。
心地善くないことがある。

 

社会の観念、概念、想念からの刷り込み(集合意識)もあるが、自分がそれを 「そうだ」 として自分のものにしてしまっている。

その世界の表れが現象界である現実。

だから自分が変化すれば現実も変わる。

これは本当のこと。

自分の心の世界が変わるから、同じことが起きても変わって見える。

 

だけど ・・・ わかっているが、それを受け入れることが案外難しい。

それよりも、自分の心の奥深くにどのような思いがあるかを知ることが難しいのかもしれない。

善いことは受け入れられるが、悪いことは受け入れたくない。

相手のせいにし、自分から逃げる。

 

人は皆、自分をごまかし、騙してきている

だって誰だっていい人でありたい。自分が正しくありたい。これで善いのだと思っていたい。

だけどそうではない、

卑しい、恥ずかしい、醜い、哀れな、汚い、愚かな ・・・ さまざまな否定的な要素があることに気づいたときに、反対の要素である ”愛” が ”光” が輝きだしてくる

 

自分の心に否定的なものがあるから外側に現れた現象に反応していくだけ。

これら忌み嫌うものを受け入れたときに変化がやってくる。

嫌なものこそ大きなプレゼントを含んでいる。

 

私も常に自己探求をしてきている。

・・・ 長年探求してわかってはいても、いざその時になるとすぐにその気持ちを忘れて動揺してしまう。

揺らいでしまう。

それが人間かもしれない ・・・

そして、それでいいのかも ・・・

きっと時間がかかったってわかるときがくるから

 

そしてそんな迷いを繰り返し、善い、悪いというものにとらわれず、どちらも受け入れたなら、何も怖いものはなくなるだろう。

自分の中にどんな自分がいるのか、見つける旅は時に辛いけれど、受け入れたときに輝いてくる

みなさんにも味わっていただきたい。

私も味わい続けよう・・・